【雑記】某有名インターネット販売会社で働いていた時の話(1)

ネットで注文をすると、最短で当日や翌日に商品が届く、
あの某有名インターネット販売会社で、契約社員として働いていたことがあります。
その時のことを少し書こうと思います。

あの某有名インターネット販売会社で求人募集が

20代前半、将来に不安を抱えながら、フリーターとして働いていました。
そんなある日、バイト先の先輩が某有名インターネット販売会社で募集してて
契約社員として入社したという話を聞き、これはチャンスかも!と、早速確認。

募集内容自体は、「倉庫での軽作業。社員登用制度あり。」といった内容。
特にやりたいこともなかった私は、即応募。選考や面談を経て、合格!

入社

入社日を迎え、不安と期待を胸に、会社兼倉庫の勤務地へ。
入口では警備員さんが険しい面持ちで立っている。軽く会釈をして、中へ。

ラフな雰囲気の女性社員の方に出迎えられ、研修の部屋へ案内される。
自分以外にも何人かいて、最終的に15名ほどが集まる。

いわゆる、”入社式” のようなきりっとした雰囲気の事が始まるかと思いきや、
「みなさん、こんにちは。リラックスをしてください。」の声かけから始まり、
椅子などが撤去される。

なぜか立った状態で、話が始まる。(外資系だからか・・?)

輪になって会話がスタートし、皆で自己紹介。
その後、会社の説明、業務の簡単な説明。
途中、頭の体操と称して、ゲームが始まる。

頭の体操(ゲーム)

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あなたは、目的地に向かって道を歩いています。
しばらくすると、道が左右に分かれている場所につきました。
あなたは、どちらが目的地に続いている道なのかがわかりません。
それぞれの道の入口には人が立っていて、その二人は目的地に続いているのが
どちらの道かを知っていますが、
片方は「絶対に嘘をつかない人」で、もう片方は「絶対に嘘をつく人」です。
(それぞれどちらの人かはわかりません)

あなたは、どちらかの人に一度だけ、質問をする事ができます。
どのような質問をすれば、目的地に続く道を導き出せるでしょうか。
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こんな内容のゲームでした。(我ながらよく覚えていたなと思う)
正解、わかりますでしょうか。

実際の現場の見学

実際の現場の見学に向かいましたが、とてもびっくりました。

・対向側が遠すぎて見えないぐらいの広さに、5mぐらいありそうな棚がびっしり
・棚には、様々な種類の商品が並んでいる
・ハンドスキャナーを持った人が何人もいて、商品を棚にならべたり、出したり
・あちこちでロボットや機械が動き、自動で商品を運んでいる

(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)おおおおおお

こんなところで働くのか!と、楽しみになりました。

が、次に、別の場所に案内をされました。

実際の現場の見学2

次に案内された場所は、ベルトコンベアが大量に並んでいて、
そこに商品を置いていく社員の方々がいっぱい。

なんというか、先ほどの場所とはうって変わって、なんだか負のオーラが漂う場所に。。

そこで別の社員の方に案内がバトンタッチされ、実際の作業の説明に。
(あ、働く場所ここなんだ!)

作業

ここでやる作業は、主に二つ。

1)上流工程から流れてきた商品を、カート(大型冷蔵庫サイズ)に入れて、仕分けていく。
 →カートは、お客様単位で仕切りが設けられていて、商品をスキャンすると、
  カートの中のどこの場所に入れるのか表示され、そこに入れていく。
  (商品をスキャンして、「A」と表示されたら、カートの「A」の位置に入れる)

2)1で完成したカートをベルトコンベアの横に置き、仕切りの個単位を
 ベルトコンベアに置いていく。
 →A4サイズぐらいの板が用意されているので、その板に商品をのせ、
  ベルトコンベアに置く。
  1つのカートで、仕切りは約50個ぐらいあるので、50回ほどこれを繰り返す。

ベルトコンベアの先では、自動で箱詰め等がされ、そのまま流れていき、
配送業者の手元に到着する仕組み。

非常にスピードと正確性が求められる作業で、
リアルタイムで現在の進捗率xx%みたいなものが表示されていたり、
その日の集計が翌日に発表されるデイリーランキング(笑)みたいなものも
ありました。

デイリーランキングは、
「ベルトコンベア単位でのトータル件数」「個人の件数」が発表される形で、
皆、前日の自分が何位だったのかを見るような感じです。

中々過去に経験のない仕事現場でしたが、ここまでは何となく楽しそう?な
感じがしていました。
倉庫作業のバイトはよくしていたので、スピードには自信があり、
ランキング上位狙いたい!といった気持ちでした。

のちに、ここが地獄の現場である事を知るのですが。。
次の記事に続きます。

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